【LITALICOワンダー】ロボット教室の口コミは?人気の秘密は他にはない人間力の育成!
LITALICOワンダーはロボット製作やプログラミング、3DプリンタなどをいれたITモノづくり教室として、勢いがあり非常に人気のある教室です。
関東にしか教室がないのですが、遠方から通ってくるお子さんも大勢います。
»»【オンライン体験談】リタリコワンダーのプログラミング授業
オンラインは受講できるコースは限られますが、遠方の方はもちろん、2020年のコロナ騒動で遠出がなかなかできない方に人気です。
\近い人は教室体験 遠方の人はオンライン体験/
2020年はプログラミングが必修科目になり、働き方や必要とされる人材像も変化しています。
LITALICOワンダーはこれから必要とされる大事な能力を、個性も活かして育ててくれる、そんな寄り添い型のロボット・プログラミング教室。
たくさんの魅力の中でも特に注目したいのが、
「どんな子でも長所を見つけて、その能力を最大限に伸ばす」ことに力を入れてくれるところ!
理由は読み進めてもらえれば、必ずわかります。
LITALICOワンダーなら、「将来自立し力強く生きていくための人間力」も自然に養われます。
- 口コミや体験授業のことについて知りたい
- LITALICOワンダーロボット教室の特徴や詳細
- ロボット教室ってプログラミングと関係あるの?
- ロボット教室が遊びに思えてしまいふんぎりつかない
- 子どもの得意不得意がわからない
- 親として何か能力や可能性を探してあげたい
- 発表の場や子どもの能力を発揮する場所を探している
LITALICOワンダーの特色
オーダーメイドカリキュラム
最新のテクノロジーに触れられる&教室はまるでGoogle本社!
選べるコースと授業時間も多様
みんなが参加できるイベント企画
発達障害・ADHD・学習障害があっても安心
他のロボット教室と違って、差別化できる点が多いのも特徴。
特色をひとつずつ見ていきましょう。
オーダーメイドカリキュラム
他社は年間の予定が決められている中、LITALICOワンダーは決まっていません。
メンター(LITALICOワンダーでは講師をこう呼びます)とカリキュラムを決めていきます。
たとえば、最初はロボットの組み立てに興味があっても、やっていくうちにプログラミングに興味が出てきたり、その逆もあるわけです。
そんな場合はカリキュラムを組み替えたり、コースを変更しても大丈夫!
カリキュラム化で進める方が楽だし効率的。
なのに、あえてひとりひとりに時間をかける「オーダーメイドカリキュラム」制度は、LITALICOワンダーの最大の魅力!
最新のテクノロジーに触れられる&教室はまるでGoogle社
これから3Dプリンターがもっと身近になると、家が作れたり自宅で簡単にモノづくりができると言われていますよね。
デジタルファブリケーションコースも体験会は実施しています。
【図の中の生徒さんの場合】
デジタルファブリケーションコース
↓
デザイン系のソフトを使ってデザイン
↓
オンラインでのネット販売をする
3Dプリンターを導入している他社さんって非常に少ないです。
最新鋭の情報をキャッチして、すぐに導入するのもLITALICOワンダーの魅力!
そして、教室がスタイリッシュ!
LITALICOワンダーの空間には、決まった形がありません。
机に向かうよりも、ホワイトボードで書いた方が面白いアイデアが浮かんだり、
集中して開発したい日もあれば、周囲から刺激を受けたい日もあります。
毎日変化する子どもたちのものづくりに合わせて、自由自在に変化します。
引用:LITALICOワンダー公式HPより
色味もカラフルで、椅子もところどころ置いてあって、自由自在!
学校のような「THE・教室!」の雰囲気が苦手なお子さんも安心して通えますね。
選べるコースと授業時間も多様
LITALICOワンダーの自由度はある程度伝わったと思いますが、まだまだあります!
月に受けられる授業数も、オーダーメイドでオッケーです。
もっと多くしたいと思えば相談すればいいし、その逆もありです。
コースに関しても言えます。途中で移りたくなったら相談すれば移動できます。
授業数・授業時間 | 1回90分:月2回、月4回、月8回(選べる) |
コース |
◆ロボットクリエイト コース |
対象年齢 | 年長~高校生 ※ひらがなが読めれば年中からOK |
柔軟な対応力や、選択自由なカリキュラムは他にはない魅力です。
みんなが参加できるイベント企画
大抵は選出されたメンバーが全国大会に臨めるのだけど、LITALICOワンダーは違います。
「全員が参加できる」イベント企画です。
つまり、参加したい!やりたい!って言った子は企画に参加できるんですね~
選出されるために、教室の中で頑張ることもいいですが、誰でも参加できることで挑戦がをできますよね。
発達障害・ADHD・学習障害があっても安心
元々は障害のある方、発達障害のある子を支援・教育する会社です。
2014年にLITALICOワンダーを立ち上げ今に至ります。
- 学習塾及び幼児教室の運営事業
- 児童福祉法に基づく障害児支援事業
- 障害者総合支援法に基づく就労支援事業
- インターネットメディア事業
就労支援サービス LITALICOワークス 82拠点
ソーシャルスキル&学習教室 LITALICOジュニア 111拠点
IT×ものづくり教室 LITALICOワンダー 17拠点
(2020年3月時点)
発達障害・ADHD・学習障害のある子どもたちの学習支援・教育支援を行う「LITALICOジュニア」との連携もあります。
オーダーメイドカリキュラムも、自由な空間づくりも、こういった経歴があり実績があるからこそ、思いつく発想。
- ひとりで進めたい子
- 多くのことに興味がある子
- はじめての場所や知らない人と接するのが苦手な子
色んな子がいます
「嫌なことや苦手なことを押し付けず、本人の持っている良いところを伸ばしてくれる。」
家庭の教育でも大事にしたいことを、LITALICOワンダーでも実践してくれます。
次の章では、コースについて詳しくお話していきますね。
LITALICOワンダーのロボットコースの詳細は?
ここですべてのコースを説明すると長くなってしまうので、ロボットコースのみピックアップします。
近日公開:ゲーム&アプリ プログラミング コース・ゲーム&アプリエキスパートコース・デジタルファブリケーション コースの詳細
ロボットクリエイトコース【年長~小学3年生】
- 工作が好き
- レゴやブロック遊びが好き
- モノを改造することが好き
- ロボットを作って自分で動かしたい
ロボットクリエイトコースは年長からということになってますが、問い合わせたところ「ひらがなが読めれば年中さんでも大丈夫」とのこと。
教材は子どもたちに馴染み深い、レゴのブロック「教育用レゴ・WeDo2.0」。
小難しいタイピング操作がない、マウス操作のみのプログラミングソフトを使います。
説明書のひらがなさえ読めれば、すぐにロボットが作れてプログラミングできちゃいます。
実際の作品がこちらなんですが、これ見てみてください。
後半に出てくるPCの画面でもわかるように、とにかくプログラミングもわかりやすい!
普通のレゴと違って、モーターやセンサーも扱います。
ロボット製作には正確さも必要で、ギアがずれていたり、部品が足りないとうまく動きません。
基礎的なプログラミング知識だけではなく、ロボットを制作する上での正確さを身につけられます。
クリエイトコースが目指しているところは、まず楽しむこと!
そして基礎的なプログラミング知識と正確さを身につく
ロボットテクニカルコース:小学3年生~高校生
- ロボットや機械が好き
- ロボットコンテストに興味がある
- 機械の動く仕組みや構造に興味がある
教材は教育用レゴ「マインドストームEV3。」
こちらもマウス操作のみのプログラミングソフトを使います。
モーターやセンサーを用途に合わせての使い分けたり、他パーツと自由に組み合わせてロボット製作をします。
クリエイトコースよりも自由度の高いロボット製作が可能です。
実際の作品がこちら↓
色を認識するロボットで、黒の線をたどって動きます!
ロボットが思うように動かない時、パーツを変えたり、プログラミングを変更したり…
かなり根気と集中力が必要ですが、ロボットが好きな子たちは大人も驚くほどの作品を作ります。
テクニカルコースは自分で試行錯誤して、あらゆるやり方をためす基盤をつくる
仲間とチームをつくって協力したり、独自のアイデアでオリジナルのロボットを製作する
ロボットやものづくりが好きなお子さんは無料体験できるので、一度試してみてくださいね。
≫≫LITALICOワンダーで無料体験してみる
LITALICOワンダーの無料体験ってどういう流れなの?
1コマ60分×2コマ(違うコース選択可能)
事前に相談できる
自宅でもオンラインで体験できる
1コマ60分を2コマ受講できる
ロボットクリエイト コース ロボットテクニカル コース
ゲーム&アプリプログラミングコースゲーム&アプリエキスパートコース
デジタルファブリケーション コース
上記コースの中から自由に選択できます。
ロボット教室のコースを2通り体験してもいいし、ひとつはゲーム製作やプログラミングコースにすることも可能です。
体験前に相談できる
目的が「ロボット!」「プログラミング!」と決まっている子はコースでも迷いませんよね。
でも、お子さんに何が向いているのか、お子さん本人も迷ってしまう方には事前の電話相談もしてくれますよ。
遠方の場合は自宅でオンライン体験も可能
ゲーム&アプリのプログラミングコースと、エキスパートーコースはオンラインの無料体験も可能です!
- カメラ・マイク付きのパソコン
- Wi-Fi環境
2020年のコロナ騒動で、オンラインの無料体験申込みも多いようです。
»»【オンライン体験談】プログラミングを学ぶ小学生はリタリコワンダーが最適
冒頭でも触れましたが、2020年はプログラミングが必修化されました。
興味あるかどうかも大事ですが、
「プログラミングがどんなものか。まずは触れてみる、体験してみること。」
が私たち親が手助けしてあげられることのひとつです。
\近い人は教室体験 遠方の人はオンライン体験/
ロボット代や月謝、初期費用はいくら?
子どもの興味もあって通う気満々でも、やっぱり気になるのは費用のこと。
以前4社比較した記事があるので、他社も気になる方は軽くでいいので、目を通してみてください。
ただ、コースによっては他社よりお手軽。その訳をみていきましょう。
初期費用 | クリエイトコース | テクニカルコース |
入会金 | 15,000円 | 15,000円 |
ロボット代 | 無料※貸出のため | 約6万円 |
初期費用合計 | 15,000円 | 約75,000円 |
授業料 | 月2回:15,000円 月4回:24,000円 月8回:42,000円 |
他のロボット教室って、ロボットは買い上げなんですよ。
そのロボットが高いということで、入会を迷ってしまう場合もあります。
でも、LITALICOワンダークリエイトコースは…入会金と月謝だけでオッケー(゚∀゚)!
だからこそ、低学年のみの特権ですが、お得に設定されています。
ロボット代に限らずタブレットも貸し出してくれるのはありがたいです!
3年生以上のテクニカルコースはロボット代がかかります。
LITALICOワンダーの口コミや評判ってどう?
費用と別に気になるのは、口コミや評判。
お子さんご自身や保護者の方の意見を集めました。
Instagram(インスタグラム)での口コミ
インスタでの投稿はお母さんが多い印象です。
https://www.instagram.com/p/B0OsrwGA6gz/?utm_source=ig_web_copy_link「夏休みにしかできない体験をさせたい。」
いい顔していますね~!ゲームクリエイターの夢を叶えてほしいですね。
講師陣の質の良さをこちらのお母さんも意見で出してますが、私も同感です。
少人数制で、アットホームな雰囲気もLITALICOワンダーの大きな特徴!
LITALICOワンダーのイベントの時。
発達障害があるお子さんのお母さんからの投稿。はじめての人と話すこと自体が苦手な彼、イベントではこんなに嬉しそうな笑顔を浮かべて…😂
コロナの自粛時でも、対策をして企画開催できたようですね。
Twitter(ツイッター)での口コミ
インスタに比べ、ツイッター上ではお父さんからの投稿が目立ちました。
我が家の匠さん(6歳)にLITALICOワンダーのプログミング教室を体験受講させてみた。かなり楽しかったようで、家に帰ってからもPCにかじりついている。月謝高いけど通わせてみるかなあ。お父ちゃんも、あのクリエイティビティあふれる雰囲気が気に入ったのだ。 pic.twitter.com/5VwQU63mwv
— Takeru Saso (@takeruko) July 5, 2020
月謝はたしかに他と比べると高めです。ただ、クリエイティブな空気感もそうだし、LITALICOワンダーはワクワクするんですよね♪
今日はLITALICOワンダー渋谷の見学に。
先日、「またワンダー渋谷に見学にお越し下さい!」と言っていただいていたので、早速、伺いました。
今日も、子ども達がLEGOで作品を作ったり、ScratchやUnityなどでゲーム作品を作ったりという様子を見つつ、話を聞いたり、とても貴重な体験ができました! pic.twitter.com/F0PxJubj2x
— you (@youtoy) November 27, 2019
体験&見学は入塾前にはしておきたいですよね。実際みて、講師陣や教室の雰囲気を掴むことはとても重要です。
公式ホームページでの口コミ
初めて体験に来た時は、とにかく楽しかった。基本的な動かし方から初めて、クリアするとどんどん応用をやらせてもらえたので、いろんなことにチャレンジできるし、みんなやっていることが違うから、人がやっていることが刺激になって、より楽しい。
体験ではロボットをプログラミングしてミッションにチャレンジした。ロボットってこんなやり方でできるんだとわかって楽しかった。大きくなったら自分でロボット作りたかったから、今からやったらすごいのが作れると思って
体験授業を受けたとき、最初はテキスト見ながらやったけれど、途中から見ないで自由に作った。スタッフの人もとても楽しかったので、通いたいと思った。
兄が先にプログラミングのコースに通い始めていて、妹は教室についてきていた。
プログラミングの隣でロボットのコースが開かれていて、妹はやりたそうな顔でそれを見ていたので体験してみることに。実際体験してみると、本人も楽しんでいた。
他のところはカリキュラムや進度が固定化されていたり、あまり自由度がなく、Tには窮屈だったのですが、LITALICOワンダーは一人ひとりに合わせたテーマ設定や取り組み方をされていて、とにかく楽しそうだった。
「教室」ってかしこまったイメージをもっていましたが、実際来てみたら先生方もみなさんフレンドリーで安心しました。子どももすぐに先生と仲良くなり、とても楽しそうに授業を受けていたのが印象的
LITALICOワンダーは良い口コミや評判が多いのも特徴です。あまり悪い評判はないのですが、デメリット面もみていきましょう!
LITALICOワンダーのデメリット面は?
こちらの2点です。
- 関東地区にしか教室がない
- 費用が他の教室に比べると高い
関東地区にしか教室がない(ただしオンラインは対応)
本社直営(他社はフランチャイズが多い)で、なおかつ少数先鋭型のLITALICOワンダー。
需要と供給が間に合っていないのが現状です。
教室への体験が難しいご家庭には無料オンライン体験教室も2019年から実施しています。
費用が他の教室に比べると高い(理由があります)
費用は悩みますよね…ロボット教室は平均的に他の習い事と比べても高いですしね。
私も迷いました(^^ゞ
ただ、高いのはそれなりの理由があると、私は読みました。
- 教材代は他社もそれくらいはする
- 掛かっているのは人件費、設備投資、維持費
オーダーメイドカリキュラムで、一人のメンター(講師)につき生徒は多くても4人。
フランチャイズで経営しておらず、すべて本社直営だからこそ行き届く少数先鋭型。
授業と講師陣質の高さをみたら、決して高くはないです。
とはいえ、高いお金がかかることなので、ロボット教室は親も納得いくところじゃないと通わせられないですよね。
記事だけで決めることは難しいと思うので、他のロボット教室と比較検討してください。
【ロボット教室体験】理系ママが事前準備をし潜入捜査してきました!≫≫
検討して候補に上がった教室、全て体験に行くことをおすすめします。
子どもがやりたい、その気持を大事にして「未来に投資する」のは素晴らしいです。
教育は私たち親がしてあげられる、大事な贈り物のひとつです。
LITALICOワンダーって大会やイベントはあるの?
ロボット教室って、独自の企画や大会があります。
ワンダーメイクフェス(全体)
春夏冬休み特別講習
ワークショップ(教室毎)
ワンダーメイクフェス
冒頭でも少しお伝えしてることですが、LITALICOワンダーのワンダーメイクフェスは
厳選された子ではなく「みんな」が参加できる大会!
2日間に渡り行われ、来場者数も10,000人を超えるほどの大規模イベントです。
中には中学生や高校生お小学生と一緒になって楽しんでいます。
場所は日本科学未来館で入場料は無料!(企画展への入場は別途料金かかります)
https://twitter.com/LITALICO_wonder/status/1094937926008336385?s=20 https://twitter.com/ayaran3/status/1094445778079105024?s=20↑なんと、裏方作業まで子どもたちが携わっています!(こどもスタッフ)
大舞台でのプレゼン発表
個人スペースでのブース発表
紙媒体や動画ので発表
全て観客からフィードバックを受けられるので、
「次の発表はこうしよう」「こうしたらもっとおもしろいかも」とイベントに参加することで確実にモチベーションは上がりますね。
春夏冬休み特別講習(ラボ)
iPadでタッチプログラミング
Unity(ゲーム開発エンジン)を使ったゲーム制作講座
3Dプリンターで3Dペン工作
かたむきセンサー内蔵のレーシングゲームの製作
HTML/CSSでWebサイトをつくる
普段は忙しかったり、遠方で難しくても長期休暇ならば、思い出つくりとして参加するのもアリですよね♪
※2020年の夏の予定はまだ出ていなくて(2020年7月現在)、コロナの状況もあり開催を見送る可能性もあるかもしれません。
情報を手に入れ次第、こちらにもアップしますね。
\近い人は教室体験 遠方の人はオンライン体験/
ワークショップワークショップとは、教室ごとで開催されるイベントです。
塾生のみの場合もありますが、塾生以外の子にも展開しています。
みんなでつなげるボールリレー装置をつくろう
オリジナルカーで3Dレーシングゲームをつくろう
映像クリエイターになろう
LITALICOワンダーを体験して一歩踏み出そう
私も体験申し込む際に、どうしても都合がつかず、すでに満席のところに空きがないかどうか問い合わせたんですね。
大抵は「次回の機会をご利用ください」とか「満席なので無理です」って言われるところ…
LITALICOワンダーで電話対応してくれた方は「確認して折り返しますね」と。
すぐに折り返しがきて「大丈夫です!いらしてください♪」と神対応…( ;∀;)
講師陣の質といい…授業の面白さといい…スタッフさんの対応力といい…
LITALICOワンダーの超人気の秘密は「人」にある。私はそう感じました。
いくらカリキュラムがよくて、立地がよくて、ロボット教材がよくても…
扱うのは人です。
LITALICOワンダーではアルバイトの面接にも力を入れていて、2回面接があるとか。
理系でプログラミングが好きな学生や人だけを雇うわけではないです。
子どもたちの「メンター」として、自分自身も一緒に成長できるような講師陣の質の良さ。
子どもを預けるからには、尊敬できる大人から学んでほしいし影響を受けてほしい。
通うからには将来独立したときに、たくましく生きていかれる人間力を磨いてほしい。
親だからこそ、願いますよね。
「ひとはちがう。それでいい。そこからはじまる。」
人を大事に考えているLITALICOワンダー、この言葉の通り、ここからはじまります。