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こどもの読書量を増やす方法【本棚の場所と習慣で簡単にできる】

こどもの読書量を増やす方法【本棚の場所と習慣で簡単にできる】

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こどもの読書量を増やす方法【本棚の場所と習慣で簡単にできる】あなたにとって読書って「良い」と思いますか?
それとも「あまり必要性を感じない」と思いますか?

国内外ともに、いわゆる自己啓発本っていわれている書籍にはほぼ読書でインプットして行動にアウトプットするって書いてあります。

そしていわゆる育児本には「読書を自分でする子はほぼ言語教育が成功したといっていい」と書かれています。

なので、読書はこどもにとっても、大人にとっても必要なことです。

こどものうちから「読書好き」になっていると色んなことでメリットや影響が出てきます。

その点にも触れて、今回は「どうやったらこどもが読書するのか、読書量を増やせるのか」をお話していきます。

結論から言ってしまうと、

◆本棚を2か所つくる

◆常に本棚の中身はローテーションする

◆こどもだけではなく、あなた自身も「読書習慣」をつければOK

です。

くらげ君
くらげ君
言うだけは簡単なんだよな…続かないんだよ。それに本棚ふたつってさあ…お金もかかるし

大丈夫!

まったく難しいことはありません。

いわゆる本棚もいりません。すぐにでも始められます!

本や絵本を2か所に置く【こどもが自分で見る用・寝る前の読み聞かせ用】

まずはじめに、リビングに本棚コーナーをつくりましょう

読書や絵本の読み聞かせに有効なのは本の置き場を作ることです。

なぜなら、常に目につくところに置くことで本が身近になるからです。

たとえば、本棚をこども部屋にまとめて置いておくとしましょう。

いつ見るのか。
おそらくこども部屋では読書以外のなにかで遊ぶか、寝るくらいでしょう。

こどもの目に触れるところ=リビングなんです。

リビングに図書コーナーをつくる

最近ではこども部屋をあえて狭くすることでリビングを居住空間とさせる風潮もあります。

なまず博士
なまず博士
リビングにスタディコーナーを設けたりもするしのう。リビング階段もリビングを通らないと上に行けない効果があったり、で人気じゃのう

それくらいリビングは家族にとって重要で、一番居るところとされています。

ですので、まずはリビングに図書コーナーを作りましょう。

本棚ではなく、あえて図書コーナーと言っているのは理由があります。

わざわざ本棚を買わなくてもいい

身近にあるものでやるからこそ取り組める

からです。

キッズ用の本棚はよく考えられていて、かわいいですし、良いと思います。

ただ、わざわざ購入しなくてもいいかな、って。

収納するポイントだけ押さえておけばまったくいりません。

ポイントとしては、

・絵本が20冊くらい入る

・こどもの目線の高さに合わせる

・目線で楽しめる(表紙が見えてたりすると楽しい)

リビングに本棚を置くのが好きじゃない、という声もあります。

特に絵本は大きさもバラバラで多彩な色使いのため、まとめておくと雑多にみえがちです。

その場合、量を多くしすぎないことがコツです。大量の絵本を置かなくてもいいのです。

カラーボックスに収まるくらいの量でいいです。

こちらのサイトがわかりやすく、簡単に安く作れる本棚を紹介していましたので、興味ある方は参考にしてみてください。

このような本棚が用意できたら、図書コーナーの最終段階。

本棚の近くにクッションやマットなどを置いてあげて、そこを図書コーナーにしてください。

コーナー作りをすることで、こどもの心理をくすぐります。

秘密基地みたいのができると、嬉しくありませんでしたか?
それと同じです。

補足:あなたが読む本も並べること

あなたが読む本や、雑誌もリビングの図書コーナーに盛り込こんでください。

その理由は後述しますが、「あなたが読書をするため」と「こどもの読書習慣を手助けすることになる」からです。

 

寝室にはストックコーナーとして本を収納する

くらげ君
くらげ君
でもさリビングの本棚スペースくらいじゃ、絵本が収納しきれないんじゃない?

その通りですね。こどもが大きくなるとどんどん増えます。

なので、寝室にもうひとつ本棚を用意してしまいましょう!

この場合の寝室はこどもが寝る部屋のことです。

こども部屋で寝る場合は、子供部屋に、置いてください。

2つの場所に絵本を置くには使い分け、ローテーションが成功するカギとなっています。

リビングには10〜20冊の本で、それ以外の本は寝室に置きましょう。

ただ、リビングの絵本は「1週間ごとに入れ替える」ようにしてください。

対して寝室の絵本はストック場所ですが、寝室に置いてあると最大の理由

それは寝る前の読み聞かせのためです。

リビングでは自分で眺めたり読んだりします。

もちろん読み聞かせもしてあげます。

ただ、寝室では寝る前の儀式として「読み聞かせ」を習慣づけるために置きます。

今まで約1万冊の絵本を読み聞かせしてきた私は、この夜の「読み聞かせ」の方法を今も続けています。

リビングから持ってきてもいいですが、もっと読みたい場合もありますし、なにより移動が面倒ななのでおススメしたい方法です。

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本はローテーションして飽きないようにする

さきほどリビングの本はローテーションしましょう、と言いましたよね。

同じ本をずっと並べておくのをやめるためです。

1週間ごと位でいいです。

その理由はこどもを飽きさせないためです。

大人でも同じものが置いてあると、だんだんそこが風景化してきて興味を示さなくなります。

スーパーやショップも毎日工夫してお客さんの目を飽きさせないようにしています。

それと同じことです。

くらげ君
くらげ君
沢山の絵本を置くスペースがリビングにある、という人もいるんじゃないの?

その場合は飽きさせないように、絵本の並べ方を工夫してください。

取り出ししやすい場所に今週のオススメを、置いたりとかです。

「そんなにローテーションするほどの絵本はないよ…」

という方、こちらの記事でオススメの方法を書いています。

絵本は図書館で借りる?本屋さんで買う?どっちがいい?
絵本は「図書館で借りる」or「本屋さんで購入」どっちがいい?絵本は「図書館で借りる」or「本屋さんで購入」どっちがいい? 絵本をこどもに読むことって、昔から変わらず大事にされていることのひとつで...

図書館と本屋さんを使い分けて活用してください。

図書館に週1で通えば、ローテーションも自然とできます。

読書をしていたり、絵本を眺めていたら褒める

できる2「読書をすることはいいことで、なにより面白いこと」と子ども自身感じることが大事です。

幼い子ほど、褒められることでやる気がでます。

褒めることが大事です。

読書感想文など、小学校の宿題ではよくありますよね。

そこでどのようなリアクションをしていますか?

「さっさと読んじゃいなさい!」→強要する
「もっときちんと書いたら?」→否定する
「ふーーん…」→無反応

※強要する、否定する、無反応はダメです

「どんな本を読むの?教えてくれる?」
「すごいいい感想文だね、ここをもっと詳しくしたら面白くなりそう!」
「読書しているの?偉いね」

子どもに対して突っ込みたいことほんとあると思います。

ただ、そこはグッと抑えて、否定の前にまずは褒めましょう。

褒めてから改善点を提案してみてくださいね。

「やる気を出させるのは親の仕事」です。

読書をしてインプットし、「行動するのは本人」です。

フォローしてあげましょう。

本の面白さにはまる子は、自ら読むようになります。

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親が読書をすること

「あなたが読む本を並べる」とさきほどの本棚の項目でお話ししました。

その理由。もちろんあなた自身に読書をススメています

あなたが本を読むことで、「読書が普通のこと」としてこどもには映ります。
こども読書をススメるならば、あなたも読みましょう。

ふたつめの理由。こどもが絵本以外の本に興味を持つためです。

字や漢字を自分で読めるようになると、大人が読んでいる本のタイトルを読んだりします。
そのうち影響され本を読みだします。

たとえば、こどもに読ませたい本があるとします。それを置いておいてもいいですが、それはあなたが読む前提です。

くらげ君
くらげ君
普段読書しないなあ…ハードルたかいなあ…簡単なものでもいいのかな?

もちろんです。

なにもビジネス書や自己啓発の本を読まなくていいんです。

小説やエッセイでもいいです。

日本の歴史のマンガ版なんかもおススメです。大人が読んでも面白いですし、イラストもあるので、子どもも自ら読みますよ!

まとめ ~読書を親子で楽しむことが大事~

本棚は2箇所作ることをオススメ

ひとつはリビング、もうひとつは寝室

理由は…
①本が目に入る環境作りのため
②寝る前の読み聞かせのため→習慣化しやすい

本棚は簡易的なものでOK

本のローテーションはこまめにする

1番大事なのは、あなたがまず本を楽しむこと→子供は親のマネをするから

たとえば小学生まであまり本を読んでなかった、という場合は、絵本から入ってみてください。

文字数がそこそこある絵本もありますし、児童書でもイラストが多めのものもあります。

最初のハードルは低めにしましょう。

「かいけつゾロリ」「おしり探偵」シリーズは間違いないかな、と。

徐々にいろんな本を読むようになります。

一緒に図書館や本屋さんにお出かけして、読書を楽しんでください。

あなたの意識でこどもはあっというまに変身しますよ♪

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