【理系脳&思考力UP】ワンダーボックス体験談!キット教材の内容や感想レビュー
- ワンダーボックスのキット教材っていいの?
- 具体的にどんな教材??
STEAM教育に特化したワンダーボックスを契約して5ヶ月目。
アプリ教材に焦点があたりがちなワンダーボックス。
実はキット教材もすごい✨
ワンダーボックスの紙教材は
折る➕切る➕貼る、がしっかり組み込まれてます╲成長する/
📍手先の器用さ
📍読解力&思考力
📍成功体験→意欲向上そして中毒性があるのか
やりはじめるとず~とやってるよ✂️(詳細はブログで記事にしてます)#STEAM教育#年中 pic.twitter.com/H1h0nSoBu9
— さかな@絵本&STEAM教育👩💻朝活でブログ書くワーママ (@bloglifehacker) September 22, 2020
娘はアプリではなくキット教材からいつも取り組んでいます。
幼児教育ではおなじみの、迷路や工作もハイクオリティ!
11月号が先日ポスト届きましたので、中身を紹介しながらキット教材についてご案内していきますね。
\1日110円で出来る知育/
ワンダーボックス「11月号カスピ」年中・年長用の中身
ワンダーボックスのキット教材はポスト投函で届きます。
中身は必要なもの以外は入っていません。
某通信教材だと、結構広告や宣伝のようなチラシが一緒に同封されてますが、一切ありません。
中身を見ていきましょう。
キットが入っていた箱
そう、箱から教材化しています。
今回はトントン相撲🎵
小さな子にとっては、切り貼りする作業は実は幼児教育でとても重要視されてます。
さらにポイントなのが答えが一通りではないこと。
工作に正解はありません
引用元:ワンダーボックス公式サイト
アプリで作品をウェブ上で公開できる
他の子の作品を見ることができる
ハテニャンのパズルノート
パズルノートは娘が大好きな教材。
毎月テーマが違っていて、迷路だったり形だったり。
全ては載せられませんが、今月の一部だけ。
同じ図形を結ぶというもの。
すぐに分かる問題から難問まで、スモールステップで進みます
ときには大人でも「あれ?」って思うような難問も!
しかもハテニャンのパズルノートは問題を解くだけではなく、自分で問題を作る「作問」の楽しさをも味わえる教材!
作問には、「本質を掴もうとする姿勢が育つ」「作成者の視点に立つことで、問題を解く際の視野が広がる」など、素晴らしい教育効果があります。
引用元:ワンダーボックス公式サイト
ビッグペーパー
ビッグペーパーは裏も表も別のテーマで印刷されています。
アプリと連動して遊ぶことも出来る
季節も取り入れられていて、今月は紅葉がテーマ。
(ちなみに10月はハロウィンでした。)
紅葉が描かれた方の問題は、「赤→赤→黄色と順に進む迷路」
どこに進めば条件がクリアできるかということを考えながら、先を見据えて道を選択するという力が鍛えられます。
裏面はゴルフ⛳
後に紹介する「モールアドベンチャー」に付属しているモールを使います。
- モールで製作する
- どんな形のモールなら遠くに飛ばせるか
- 少ない回数でゴールを目指すためにどんなコース取りをすればよいのか
楽しく試行錯誤して取り組むことがねらい。
キット教材の良さの1つは、5感を使うから刺激の幅が広いこと。
表面は、主に答えのある問いを設置しており、思考力や試行錯誤する力を引き出します。裏面は、トイ教材と組み合わせて使える素材や背景、ゲームの盤面になっています。両面ともに、発想次第で使い方は無限に広がります。
モールアドベンチャー(工作キット)
工作キットも毎月変わります。
今月号はモールを使って工作!
8才の息子も、「これおもしろそう!」と興味津々の様子でした♪
作る過程を楽しめる
「やりたい!」と思ったことに挑戦できる
自由に試してみるという経験が積める
「こうすればこういう風に変化するんだ!」「こんな形も作れるんだ!」という発見の喜びが味わえるのは、工作ならではの良いところですよね。
説明書をみてわからない場合は、You Tubeの動画コンテンツで解消できます。
キット教材の解答は保護者ログインページ
紙の解答がない代わりに、保護者ページにログインすると解答が確認できます。
解答が紙ベースではないので、無駄な紙も増えないし、いつでもアクセスできるから便利です!
しかも子どもへのアプローチ法や、その他の遊び方も教えてくれるので重宝しています。
※紹介キャンペーンコード「SHkRFCqIFlgz」入力で8%off
»»【WonderBox】公式サイトをみてみる
ワンダーボックスのキット教材のオススメポイント
難易度がちょうど良い
スモールステップを意識している
毎月違うのでワクワク感があり楽しい
答えがひとつではない思考させる教材
ひとつひとつ深堀りしていきますね。
飽きない
STEAM教育に特化した教材ってなんだろう…!?
最初は興味本位ではじめました。
飽きたり効果もなければすぐに辞める気だった私。
そんな我が家が5ヶ月目に入っているのは、理由は単純で「楽しい&効果がある」から。
ポストにワンダーボックスが入っていると小躍りで「ワンダーボックスきたー!」って娘は喜んでます。
本人が楽しく取り組めていて、効果も出ている
辞める理由は今のところありません。
教材の紹介でお伝えしたように、飽きない工夫がされています。
難易度がちょうど良い
ワンダーボックスは年齢の幅と区切りが独特です。
年齢幅 | 4才から10才までが対象(対象外の年齢でも入会は可能) |
---|---|
区切り | 年中&年長/1年&2年/3年&4年 |
共通する項目もあれば、学年ごとに異なる項目もあります。
こんな感じですね。
共通する項目でも内容がまったく一緒ではありません。
難易度を変えて、同じテーマに沿って展開しています。
簡単な問題からはじまり、むずかしい問題に挑戦
簡単すぎてもすぐおわってしまうし、難しいとやらなくなります。
スモールステップを意識してる
ワンダーボックスでは、まず「楽しんで」取り組むことをとっても大事にしています。
なので、最初は簡単な問題からはじめて、成功体験を積ませてくれます。
どんどん難解になっても、子どもは成功体験を積んでいるので、どうにか解こうとするんですよね。
キット教材に限らず、アプリ教材でも同じことがいえます。
毎月違うのでワクワク感があり楽しい
ワンダーボックスはワクワクしながら思考することに重点を置いています。
【IQの高い子にする通信教育】ワンダーボックスを3ヶ月続けてみた結果
こちらの記事にものせてますが、プロが集まって製作している教材です。
飽きずに楽しく継続できる理由は納得できます。
[ptimeline color=”green”]
[ti label=”①” title=”楽しいことをしている”]自分からやる姿勢[/ti]
[ti label=”②” title=”成功体験を積む”]かんたんなことから始めるため成功しやすい[/ti]
[ti label=”③” title=”意欲がわく”]もっと知りたい&やりたい気持ちが増える[/ti]
[ti label=”④” title=”思考力が鍛えられる”]学びたい気持ちが増える[/ti]
[/ptimeline]
「思考できること」
年齢以上の勉強、いわゆる先取り学習をするより、思考できる能力を伸ばすことのが大事です。
ワンダーボックスは2ヶ月で辞められる
ワンダーボックスは実はキット教材も優れています。
意欲×思考力×知識&スキル=学ぶ力
工作や迷路、時には身体を使って5感を刺激するSTEAM特化教材。
子どもが飽きない工夫はもちろん、箱まで教材になっていてとってもエコロジー。
実際こどもが飽きずに続けられていることがすごい。
とはいえ、向き不向きもあるのでまずはお試し。
そうおもって私もはじめました。
ワンダーボックスは最短2ヵ月契約でOK。
入会&退会に関しては、こちらで詳細をのせています。
【ワンダーボックス入会&退会を24枚で図説】いちばんお得な方法はコレ!
私は結果的に損な入会をしてしまったので、その点も含めてお伝えしています。
ワンダーボックスがなぜアプリとキット教材があるのか。
[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”]連動できる、それこそ最大の強み。
[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”]アプリと紙キットのハイブリッド教材。
これはワンダーボックスだけ!どちらも取り組んで初めて結果がでます。
まずは、2ヵ月。
気になった方はお気軽にはじめてみてはいかがでしょう?
ツイッターもやってますので、教材やなにか質問がある方はお気軽に問い合わせくださいね😆
\他の方の体験談も載ってます/
※紹介コードについて詳しく知りたい方→ワンダーボックスキャンペーン・紹介コードについての記事をご参照ください【一括払のみ適応可能】